こんにちは!
約1時間の治療のbefor afterです。
・頸椎運動の左右対称 (斜角筋、胸鎖乳突筋)
・頭蓋骨の縫合部
・顎関節の運動に関与する筋肉
・三叉神経の活性化 にアプローチ。
噛み合わせや、下顎の動き、左右非対称な顎関節運動、顔面骨格を出来る限り対称に近づける。
モデルの方の場合、右側頭筋前部と咬筋の短縮により眼神経・上顎神経が不活性化、
左側頭筋後部の短縮により下顎神経が不活性化しておりました。
これにより噛み合わせが不均衡となり、頭痛や顎関節症といった症状に発展してしまいます。
その人の日常生活「くせ」、関節運動の固定化が要因となる場合もあります。
頭痛や顎の痛み、噛み合わせが気になる、お顔をスマートに!目をパッチリみせたい!
という方も是非お気軽にご相談ください😊
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